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2025/08/27

屋久島の固有変種「ヤクシマフウロ」:屋久島の植物

 
ヤクシマフウロ ふくろそう科
屋久島の固有変種。
小さくて、他の植物に紛れていて見つけにく。
全体的に淡い紅紫色の花で花弁の脈が紅紫色を帯びている。
葉は掌状に裂けて毛がある。
撮影場所と時期:黒味岳山頂手前、8月下旬

2023/08/06

果実には仙人のような羽毛がつく「センニンソウ」・屋久島の植物

センニンソウ(仙人草) きんぽうげ科
つる性、多年草。
葉は羽状複葉。十字の白い花弁(正式にはがく片)と長い多数のおしべが良く目立つ。
撮影:屋久島春田浜、8月

 

2022/12/09

ヤクシマヒメアリドオシラン・屋久島の植物

ヤクシマヒメアリドオシラン
ヤクシマヒメアリドオシラン らん科
ヤクシマの名がつくが固有種ではなく、発見されたのが屋久島。
他にもアリドオシやヒメツルアリドオシなど似たような名の植物がありややこしいが、
こちらはランの仲間。
コケの上などに自生し、あまり大きくないので目立たない。
撮影場所、時期:白谷雲水峡、8月


 

2017/08/25

ツクシゼリ【屋久島の植物8月】

ツクシゼリ、屋久島の植物
ツクシゼリ(筑紫芹) せり科
白色の花を多数つけるが全体的に小さく目立たない。
おしべ?が紫色。
黒味岳や宮之浦岳の登山道などで見られる。
撮影場所、時期:屋久島宮之浦岳登山道沿い、屋久島8月
撮影場所、時期:黒味岳山頂付近、8月下旬

2016/09/07

一属一種の日本特産種「スズコウジュ」・【屋久島の植物】

スズコウジュ、屋久島の植物、縄文杉ルート
スズコウジュ(鈴香需) シソ科
木陰に生えるので見立たない多年草。
一属一種の日本特産種。
花が鈴のような形をしている。
葉は卵形で表面に細かい毛がある。
撮影場所、時期:縄文杉ルート、8月9月
スズコウジュ、屋久島
白谷雲水峡ルート、10月撮影
スズコウジュ・屋久島の植物

撮影時期、場所:9月下旬、白谷雲水峡

2016/09/03

一寸もない小さい花「イッスンキンカ」:屋久島の植物8・9月

イッスンキンカ(一寸金花) きく科
屋久島の固有変種。
標高の高い、岩場の割れ目などで見られる。
名の通り小さい1cmほどの黄色い花をつける。
根生葉は長楕円形。
撮影時期、場所:8月、宮之浦岳コース
撮影時期、場所:8月下旬、黒味岳山頂

2016/07/28

米粒?に見立てて「ヤクシマママコナ」:屋久島の高山植物7月・8月

屋久島の高山植物ヤクシマママコナ
ヤクシマママコナ(屋久島飯子菜) ごまのはぐさ科
花は唇弁で、紅紫色。
花弁の隆起した部分や果実を米粒に見立ててママコナと呼ばれる。
全体的に小型で花は葉腋だけにつく。
撮影場所、時期:屋久島の山地、7月
撮影場所、時期:花之江河、8月下旬

2015/09/07

純白・ハート型の花びら「テリハノイバラ」:屋久島の植物


テリハノイバラ(照葉野薔薇) ばら科
葉の表面に光沢がある。
花は3cmほどで花弁の形がハート型をしている。
葉は、奇数羽状複葉で小葉は1cmほどの楕円形。
枝には鉤形の刺が多数ある。
撮影場所、時期:海岸、8月
秋になると橙色の実をつけます。


てんとう虫がよくいる「ボタンボウフウ」【屋久島の植物7・8月】


ボタンボウフウ(牡丹防風) せり科
海岸に生える多年草。
葉が牡丹の葉に似ている?ことから。
3出複葉。
防風とは風邪を防ぐという意味。
風邪薬になる?又は葉や根が食用。
てんとう虫がよくいる。
撮影場所、時期:永田、8月


撮影時期、場所:6月、安房
アカスジカメムシもよくいます

軍配のような葉っぱ「グンバイヒルガオ」・屋久島の海浜植物

グンバイヒルガオ(軍配昼顔) ひるがお科
葉が軍配の形をしている。
海岸に生えるつる性の多年草。
5cmほどの赤紫色の花をつける。
撮影場所、時期:栗生、8月


2015/09/01

ハマナタマメ 【屋久島の植物7・8月】

ハマナタマメ(浜鉈豆) マメ科
赤紫色の花。葉は円形で3つの小葉。
豆果は大きく、5~10cm。
鉈?のような形をしている。
撮影場所、時期:海岸沿い、8月
蜜を吸いにきたアリ。
撮影時期:6月


2015/03/04

亜熱帯性の締め殺しの木「ガジュマル」・屋久島の植物

ガジュマル くわ科
屋久島の里地・集落内に見られ観光地にもなっている植物。
屋久島が北限とも言われる。
イチジクと同じような実を夏ごろつける。
気根を大きく横に広げていく。
撮影場所:猿川のガジュマル、果期:8月
ガジュマル・屋久島の植物

気根
気根が地面へと辿り着き幹と変わっていく

2012/08/28

サンゴジュ(珊瑚樹) すいかずら科
赤い果実がたくさんつく姿をサンゴに見立てた。
葉は対生。波状の鋸歯があり光沢がある。
常緑高木。谷筋に多い。
撮影場所、時期:安房川沿岸、8月

2012/08/11

アジサイの仲間・ドライフラワーも美しい「ノリウツギ」:屋久島の植物

ノリウツギ(糊空木) ゆきのした科
日当たりのよい所。落葉低木。対生。卵状楕円形。
花は円錐花序。脈上に伏毛がある。
枝を水にひたして内皮からぬめりのある粘液をとり和紙をすくときのこりょうに用いた。
屋久島では、他のゆきのした科の花が終わった後に咲き始める。
撮影場所:屋久島ヤクスギランド線、7月
撮影場所:白谷雲水峡、8月
ノリウツギ・屋久島の植物

花が終わった後もドライフラワーのように残る。


他のヤシャブシに比べて大きな葉っぱ「オオバヤシャブシ」:屋久島の植物

  オオバヤシャブシ カバノキ科 撮影時期、場所:1月、屋久島里地 平行にならぶ側脈が特徴。 名の通り、ヤシャブシ、ヒメヤシャブシに比べて葉の幅が大きい。 屋久島では低地でオオバヤシャブシ、高地でヤシャブシが見られる。 果穂も大きく、一個ずつつく。ヤシャブシは1~3個。 屋久島に...