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2025/02/13

岩や木に巻き付いている「イタビカズラ」・屋久島の植物

 

イタビカズラ クワ科
常緑のつる。互生。
イタビとはイヌビワのことを意味する。
確かにイヌビワの葉を小さくしてつるにした感じがする。
他にヒメイタビやオオイタビなどがあるが、葉の先が長くとがる
イタビカズラの幼い葉。
大人の葉と子供の葉はすこし異なる。
子供の葉の表面はデコボコが目立つ。


2022/02/03

美味しそうな?実をつけるオオバグミ(マルバグミ)・屋久島の植物

 
オオバグミ(マルバグミ) ぐみ科

名の通り「大きな葉っぱ」、別名マルバグミ「丸い葉っぱ」をしている。

2cmほどの赤い美味しそうな実をつける。

ただし、果実や葉っぱに銀白色の毛をたくさんつけている。

屋久島の麓や海岸沿いでみられる。

図鑑では果実の時期は3月4月となっているが、撮影したのは2月。

2019/02/20

動物の顔のような葉痕「カラスザンショウ」・屋久島の植物

カラスザンショウの葉痕 【屋久島の植物】
カラスザンショウの葉痕 ミカン科
枝にはトゲがあり、葉の落ちた痕が動物の顔のように見える。
サンショウより大きく、強いにおいがある。
撮影場所:屋久島の里地では普通に見られる
葉は奇数羽状複葉で枝にはトゲがある。
カラスザンショウよりも葉が大きく、先がとがる
屋久島の標高の低い所で見られ、標高の高い所はヤクシマカラスザンショウに変わる。

トゲソバ 【屋久島の植物2月】

トゲソバ(ママコノシリヌグイ) タデ科
屋久島の里地、あぜ道などで見られる。
赤い綺麗な花をつけるが茎にはとげがある。
撮影場所:屋久島里地、撮影時期:屋久島2月

2019/02/11

かからん団子の葉っぱ「サツマサンキライ」・屋久島の植物

サツマサンキライ サルトリイバラ科
屋久島ではサツマサンキライやサルトリイバラのことをカカラと呼ぶ。
ヨモギ餅をこの葉っぱをつつんだものをかからん団子と呼び
屋久島の人たちには身近な植物。
サルトリイバラとは違い果実が黒紫色に熟す。
撮影場所:屋久島里地、撮影時期:屋久島2月
撮影場所、時期:屋久島里地、1月


2015/02/24

屋久島の巨木のひとつ「ツガ(栂)」・屋久島の植物

ツガ まつ科
屋久島では、樹齢数百年の巨木がよく見られる。
葉の先端はへこみ、モミのように尖らない。
また、葉の長さが同じ枝でも異なり、ばらばらにつく。
撮影時期、場所:2月、中山地
ツガの球果は小さくてかわいらしい
ツガ・屋久島の植物
ツガの樹形
ツガ・屋久島の植物
ツガの葉っぱ
撮影場所、時期:ヤクスギランド、2月
台風の後、落ちていた葉っぱと球果
撮影時期と場所:ヤクスギランド、9月




2015/02/22

ナンバンキブシ 【屋久島の植物2・3月】

ナンバンキブシ きぶし科
落葉低木。葉はキブシより大きいが、地理的
変異が多いらしい。
葉の展開前に薄黄色の花をすだれ状に垂らす。
撮影時期・場所:2月、低地

2015/02/20

浦島太郎が釣り糸を垂らしているよう?「ナンゴクウラシマソウ」:屋久島の植物

ナンゴクウラシマソウ、屋久島の植物
ナンゴクウラシマソウ さといも科
葉柄の基部から花茎を出す。
葉は一枚で鳥足状複葉。
花穂から伸びているムチ状のものを浦島太郎が
釣り糸を垂らしている姿に見立てた。
撮影時期、場所:2月、里地
ナンゴクウラシマソウ、屋久島の植物
撮影時期、場所:1月、西部林道
撮影時期、場所:1月、蛇之口の滝
ナンゴクウラシマソウの葉っぱ
葉が展開していく途中の姿。
葉がきれいに畳まれて茎の中に入っているのがすごいと思います。
ナンゴクウラシマソウの実
撮影時期、1月



2015/02/17

クロキ 【屋久島の植物2月】

クロキ(黒木) はいのき科
樹皮が黒っぽいので黒木。
枝には稜があり角ばる。
頂芽は太く、先がとがる。
撮影時期・場所:2月・里地

2015/02/12

アオキ・果実 【屋久島の植物2月】

アオキ みずき科
長楕円形の果実が赤く熟す。
一年中青々としていることから青木。
暗いところでもよく育つ。
撮影時期・場所:2月・モッチョム岳

2015/01/27

春を告げる花、屋久島の固有種「オオゴカヨウオウレン」・【屋久島の植物2月】

オオゴカヨウオウレン きんぽうげ科
屋久島固有種。早春を告げる花。
白谷雲水峡やヤクスギランドなどの観光名所・苔の上などでよく見られる。
オウレンは、根茎を黄連という生薬として利用されることで有名。
撮影場所、時期:尾之間歩道、2・3月
撮影場所、時期:ヤクスギランド、2月
5つ分かれた葉っぱ
オオゴカヨウオウレンの実の形も美しい



2015/01/18

薩摩で発見された「サツマイナモリ」:屋久島の植物

サツマイナモリ あかね科
沢沿いによく見られる。
花は白色、漏斗形で先が5裂に分かれる。
葉は長楕円形、先はとがり、基部は細くなり、
表面には細かい毛がまばらにある。
撮影場所、時期:尾之間歩道、1月
屋久島の早春を告げる花。
春が近づいているのを感じさせてくれる花です。




果実の形が面白い
私には目のように見えます
撮影:5月

2014/03/05

冬の花の少ない時期に白い花「コショウノキ」・屋久島の植物

コショウノキ
コショウノキ(胡椒の木) ジンチョウゲ科
ジンチョウゲの仲間で花に香りがある。
白い花が枝先に集まって咲く。
葉は倒披針形で全縁。表面には光沢がある。
常緑小低木。
ヤクスギランドによく見られる。
撮影時期:2月

コショウノキの果実、撮影6月
撮影場所と時期:ヤクスギランド、6月

2012/06/20

香りのある花と絹のような冠毛のある種子を飛ばす「テイカカズラ」:屋久島の植物

テイカカズラ(定家葛) きょうちくとう科
屋久島には変種のリュウキュウテイカカズラがある。
(花が小さく、葉の裏に毛がない)
白色の花には芳香があり、風車のようにねじれている。
常緑つる性木本。
花が登山道に落ちていてその存在に気付く。
葉は対生でヘリが波打つ。
撮影場所、時期:県道、5月
テイカカズラの種子。1月撮影。
冬には絹のような冠毛をつけて風で種を飛ばす。
リュウキュウテイカカズラの葉





他のヤシャブシに比べて大きな葉っぱ「オオバヤシャブシ」:屋久島の植物

  オオバヤシャブシ カバノキ科 撮影時期、場所:1月、屋久島里地 平行にならぶ側脈が特徴。 名の通り、ヤシャブシ、ヒメヤシャブシに比べて葉の幅が大きい。 屋久島では低地でオオバヤシャブシ、高地でヤシャブシが見られる。 果穂も大きく、一個ずつつく。ヤシャブシは1~3個。 屋久島に...