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2025/10/30

野にあるブドウだが食用に適さない残念な「ノブドウ」・屋久島の植物

ノブドウ ぶどう科
名の由来は野にあるブドウ。
ただし、実には虫が入っていることが多いらしく食用には適さない。
エビヅルに似るが葉の裏に毛がない。
撮影場所と時期:屋久島の里、10月
 

2025/03/03

ウズラの羽の模様のような葉っぱ「ミヤマウズラ」・屋久島の植物

 

ミヤマウズラ らん科
名の由来は葉の模様をウズラの羽の模様に見立てたもの。
花は秋ごろに開花。



2023/12/06

五角形の形が特徴的「ナチシダ」・屋久島のシダ

ナチシダ イノモトソウ科
 大型で手を広げたような五角形の形が特徴的。
名の由来は和歌山県の那智で発見された?
撮影場所、時期:10月、屋久島里地

2023/01/22

笹の葉に似た縮れた葉っぱをもつ「チヂミザサ」・屋久島の植物

 チヂミザサ いね科

名の由来は、葉が笹の葉に似ていて、ふちが縮れているところから。

道端などに生える。

小穂の先に長い芒(のぎ)がある。のぎに粘液があり、動物などに粘着し、種子を散布させる。

撮影時期、場所:10月、屋久島里地

2022/11/30

野生のキウイフルーツ!?・シマサルナシ

 シマサルナシ またたび科
大きさ3cmほどのキウイフルーツそっくりの実をつける。
果実にキウイフルーツほど毛がつかない。
西部林道(世界自然遺産地域)の森の中で落ちている実をたくさん見つけることができました。
生食可能。
撮影場所:西部林道、10月下旬

2021/11/22

芳香のある葉っぱ「ゲットウ」・屋久島の植物

ゲットウ(月桃) しょうが科

九州の南部以南に見られる常緑多年草。

屋久島ではおなじショウガの仲間ではアオノクマタケラン、クマタケランが見られる。

葉には芳香があり、お茶やハーブウォーターとして売っているお店もあったりします。

果実はアオノクマタケランより大きく1cmほどで橙色。

撮影時期、場所:屋久島10月、里地
 

2020/10/19

オオバボンテンカ【屋久島の植物10月】

オオバボンテンカ

 オオバボンテンカ(大葉梵天花) あおい科
同じ季節に咲く同じ科のサキシマフヨウを小さくしたような形態。
花の花柱が伸びる、花弁は5枚。
撮影場所と時期:屋久島の里地、10月

2017/10/07

シダのような葉っぱ「ヤクシマシオガマ」:屋久島の植物9・10月

ヤクシマシオガマ、屋久島の植物
ヤクシマシオガマ ごまのはぐさ科
屋久島の固有種。
屋久島の宮之浦岳、黒味岳などの高地で見られる。
赤紫色の花をつける。シダ植物のような葉っぱ。
背は高くなく、他の植物に隠れるように咲いていることが多い。
撮影場所、時期:黒味岳山頂付近、屋久島10月
撮影場所、時期:黒味岳山頂付近、8月下旬


2015/11/11

可愛らしいピンクのお花「ハシカンボク」:屋久島の植物

ハシカンボク(波志干木) のぼたん科
屋久島が北限の常緑半低木。
沖縄では昔から波志干と呼ばれてきたらしい。
直径1.5cmぐらいの薄いピンク色の花をつける。
葉は薄い皮質で平行脈と毛が目立つ。
撮影場所、時期:里地、10月
撮影場所と時期、屋久島里地の川沿い、9月



ムラサキミミカキグサ 【屋久島の植物10月】

ムラサキミミカキグサ(紫耳掻草) タヌキモ科
湿地などに生える多年草の食虫植物。
花のあとの果実(萼)が耳かきのよう形になることから。
薄紫の花を数個つける。
撮影場所、時期:森林軌道、10月

2015/11/10

風車のような白い花「キッコウハグマ」・屋久島の植物

キッコウハグマ(亀甲白熊) きく科
屋久島では葉の変更したモミジバキッコウハグマ、タマゴバキッコウハグマ、
マルバキッコウハグマなどの固有品種が見られる。
撮影場所、時期:モッチョム岳、11月 
撮影場所、時期:ヤクスギランド、11月
こちらはマルバキッコウハグマ? 撮影12月


2015/10/18

大の字のような花・ヒメウチワダイモンジソウ 【屋久島の植物10月】

ヒメウチハダイモンジソウ ゆきのした科
屋久島の固有品種。
河原の湿った岩の上などに多い。
内地のダイモンジソウが矮小化したもの。
葉の基部がくさび型で葉の切れ込みが左右に一つ。
よく似たものにヤクシマダイモンジソウもある。
撮影場所、時期:ヤクスギランド、10月


まるで赤いキノコのようだけど・・・寄生植物「ツチトリモチ」【屋久島の植物9・10月】

ツチトリモチ つちとりもち科
一見キノコのように見えるがハイノキの仲間などの根に
寄生している多年草。
赤色の花穂をつけるが、花は外部からは見えない。
単為生殖。
撮影場所、時期:白谷雲水峡、10月
屋久島では山人形と呼ばれトリモチを作って、メジロなんかを捕まえていたようです。

ミッキーマウスような形が可愛らしい。
根っこがつながっているのが分かる。
赤色の花穂がむけると中はこのような感じ。
触ると固い
撮影場所と時期:ヤクスギランド、9月
梅干しに見えました



2015/10/14

野生の花は白色「サザンカ」【屋久島の植物10月】

サザンカ(山茶花) つばき科
秋になると屋久島の主要な観光スポットでよく見られる。
別名ヒメツバキの通り、ツバキに比べ小さい。
園芸品種として様々な色の花があるが野生のものは白色。
撮影場所、時期:白谷雲水峡、10月
登山道に白い花がばらばらになって散っているのでよく目立つ。
ちなみにツバキは花まるごと一緒に落ちる。
花期は長い。撮影場所:白谷雲水峡、11月
サザンカ・屋久島の植物

登山道によく花びらが落ちている


2015/10/13

オオカラスウリ 【屋久島の植物10月】

オオカラスウリ(大烏瓜) うり科
里地の藪や林縁に見られる。
花冠のふちがレースのように細かく裂ける。
葉は大きく、8~15cm、円心形で3~5に切れ込む。
撮影場所、時期:里地、10月

2015/10/10

触るととっても痛い「ヤクシマアザミ」:屋久島の植物9・10月

ヤクシマアザミ(屋久島薊) きく科
屋久島・種子島の固有種。
高地で見られ、頭花は少なく、葉はトゲが鋭く、先が細長くとがる。
間違えて触るととても痛い。
撮影場所・時期:標高1750m程、10月
撮影場所、時期:花之江河、8月下旬

2015/03/29

新緑と紅葉が美しい屋久島固有の楓「ヤクシマオナガカエデ」・屋久島の植物

ヤクシマオナガカエデ かえで科
屋久島固有の落葉高木。
春先、屋久島の新緑を彩る。
また、屋久島を代表する紅葉する樹木の一つ。
ヤクスギランドや白谷雲水峡に向かう途中の道路沿いなどで
観察しやすい。
撮影時期、場所:3月、西部林道
撮影時期、場所:4月、白谷雲水峡

撮影時期、場所:白谷雲水峡、5月
屋久島で一番ポピュラーなカエデです

ヤクシマオナガカエデ・屋久島の植物
屋久島の少ない紅葉した葉っぱで遊ぶ人もいる
ヤクシマオナガカエデ
切れ込みのある葉っぱ
プロペラのようなカエデの種
白谷雲水峡 12月
太陽の光に透かして見るとよりきれいです。

2015/01/27

屋久島の秋を彩る花「サキシマフヨウ」・【屋久島の植物10月】

サキシマフヨウ あおい科
九州南部で見られ道沿いによく見られる。
屋久島の秋を代表する花。
ハイビスカスの仲間。
先島諸島のサキシマから取った名。
撮影時期:10月




他のヤシャブシに比べて大きな葉っぱ「オオバヤシャブシ」:屋久島の植物

  オオバヤシャブシ カバノキ科 撮影時期、場所:1月、屋久島里地 平行にならぶ側脈が特徴。 名の通り、ヤシャブシ、ヒメヤシャブシに比べて葉の幅が大きい。 屋久島では低地でオオバヤシャブシ、高地でヤシャブシが見られる。 果穂も大きく、一個ずつつく。ヤシャブシは1~3個。 屋久島に...