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2025/12/24

浜にあるヒサカキ「ハマヒサカキ」:屋久島の植物

ハマヒサカキ ツバキ科

海岸や生垣などに使われ身近な樹木。防風・防潮林。
花と実をたくさんつけ花には臭気がある。
葉は光沢があり、固く、裏側に巻いている。
屋久島では標高によって、ハマヒサカキ、ヒサカキ、ヒメヒサカキ(屋久島固有種)が見ることができて植物の進化を知ることができる。 



2024/12/24

小判のような赤い葉っぱ「コバンモチ」・屋久島の植物

 

コバンモチ ほるとのき科
小判のような赤い葉っぱがよく目立つ。
ホルトノキと似ている。
葉柄がホルトノキに比べ長く上部が膨らみ赤い。
撮影時期:12月、モッチョム岳歩道
撮影時期:5月


2024/12/23

アリをも通す鋭いトゲ?「ヒメアリドオシ」・屋久島の植物

 
ヒメアリドオシ あかね科
名の由来はアリをも通す鋭いトゲを持っているから。
実際は新芽の柔らかい時などはシカが器用に食べたりする。
また、小さい葉っぱの物から大きな葉っぱの物まで個体差が大きい。
葉は対生、卵形、棘を持つ。
花は白く、漏斗型で4裂する。
花は春、実は冬につける。
関西では縁起植物らしい。(センリョウ、マンリョウ、アリドオシ)
撮影時期、場所:5月、白谷雲水峡

2022/12/20

淡い黄褐色の穂が美しいが・・・ナピアグラス・屋久島の植物

ナピアグラス いね科
熱帯アフリカ原産の多年生草本。
家畜の飼料として持ち込まれたらしい。
撮影時期、場所:12月、屋久島里地安房地区
 

2022/01/12

鳥が大好き・白い種子がよく目立つ「ナンキンハゼ」屋久島の植物

 

ナンキンハゼ とうだいぐさ科

中国が原産。屋久島の麓で街路樹として見られる。

葉はひし形で葉の基部に蜜線があるのが特徴。

また、秋から冬には紅葉とロウで覆われた白い種子がとてもうつくしい。

撮影場所:屋久島の麓(栗生)、撮影時期:屋久島12月

白いロウに覆われた種子
樹形
人間にとっては毒があるようですが、鳥たちは大好きなようです。
メジロ、ヒヨドリ、シロハラが実を食べに訪れていました。
撮影場所、時期:栗生、1月


2021/12/16

赤い実が目に付く「イイギリ」:屋久島の植物

 イイギリ(飯桐) ヤナギ科
冬になるとたわわになった赤い実が目に付くイイギリ。
葉は大きく、卵心形。
名の由来は、葉が桐の葉っぱに似て、ご飯を包んでいたことから。
撮影時期・場所:12月、屋久島の里地


2021/07/26

花も紅葉した葉っぱも美しい「アオツリバナ」・屋久島の植物

 アオツリバナ ニシキギ科
淡い紅(紫)色の花をつり下げる。
秋の紅葉した葉っぱも淡い紅色(ピンク色)も美しい。
葉は対生。
葉の質感は薄い。
分布は九州南部から屋久島まで。
撮影時期:7月、撮影場所:屋久島ヤクスギランド
紅葉した葉っぱは最後には黄色から白っぽくなる。
撮影場所、時期:太忠岳コース、11月
うすいピンク色の紅葉
撮影場所、時期:白谷雲水峡、12月
アオツリバナの若葉 4月



2019/02/11

葉の裏が白い「ウラジロガシ」:屋久島の植物

ウラジロガシ ブナ科
葉の裏が白いので落ち葉の時によく目につく。
白谷雲水峡やヤクスギランドで見られる。
幹は固くて強いので色々な用途で使われる。
撮影場所:屋久島、健康の森公園


2017/02/05

ムラサキカッコウアザミ 【屋久島の帰化植物】

ムラサキカッコウアザミ、屋久島の植物
ムラサキカッコウアザミ きく科
原産地は南米。カッコウアザミは花は白色。
撮影時期、場所:12月、屋久島の里地

2017/01/29

ヒロハノミミズバイ 【屋久島の植物11月・12月】

ヒロハノミミズバイ、屋久島の11月
ヒロハノミミズバイ(別名:オニクロキ) はいのき科
雄しべの長い白い花をまとまって付ける。
クロキに似るが葉は長く、大きい。
ミミズバイトは同程度の葉の大きさ。
撮影場所、時期:白谷雲水峡、屋久島11月

2017/01/26

絶滅危惧種「チケイラン」:屋久島の植物

チケイラン、屋久島の植物
チケイラン  らん科
四国以南に生育する着生ラン。
場所が限られるので絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。
偽球茎ぎきゅうけい(地上茎の一部が肥大化し貯蔵器官となったもの)
が円錐形で毎年一個づつ増えるらしい。
名の由来は偽球茎が竹(チク)の節に見えて、葉が慧蘭に似ていることより。
撮影場所、時期:低山、屋久島の12月

毎年のように同じ場所で写真を撮っています。
偽球茎が増えたかな。撮影時期:2026年1月



2016/12/25

ポインセチア 【屋久島の植物12月】

ポインセチア、屋久島の植物
ポインセチア とうだいぐさ科
屋久島の里で見られるクリスマスフラワー。
原産は中米。
花言葉は聖夜、祝福、幸運を祈る
撮影場所、時期:里地、屋久島12月

2016/12/22

カラフルな果実「ボチョウジ」・屋久島の植物

ボチョウジ、屋久島の植物
ボチョウジ(別名:リュウキュウアオキ) あかね科
赤・黄色・緑などカラフルな果実がよく目立つ。
常緑低木。
葉は対生、全縁、長楕円形、側脈が少し隆起する。
撮影場所、時期:屋久島尾之間歩道などの低山、11月、12月

ボチョウジの花
実と比べると地味です。

2016/12/21

テリミノイヌホオズキ 【屋久島の植物12月】

テリミノイヌホオズキ なす科
一年生草本。
イヌホウズキに似るが果実に光沢があり、
花が一点の軸から数個つく。
撮影場所、時期:屋久島の道端、12月

2015/12/17

シロノセンダングサ 【屋久島の植物12月】

シロノセンダングサ(白の栴檀草) きく科
屋久島の道端でよく見られ群生している。
コセンダングサの変種で白色の舌状花が目立つ。
撮影場所、時期:里地、12月

2015/12/16

美しい紫色の実「オオムラサキシキブ」の果実:屋久島の植物

オオムラサキシキブ(大紫式部) くまつづら科
ムラサキシキブの変種。
ムラサキシキブより葉が大きく、幅が広い、
厚みがあり少し光沢がある。
果実の量が多く、紫色に熟す。
撮影場所、時期:里地、12月

撮影:1月屋久島里地

艶のあるフキ・屋久島では食用「ツワブキ」:屋久島の植物

ツワブキ(石蕗) きく科
葉につやがあるフキの意味。
道端でよく見られる。
葉柄を煮物や佃煮にして食する。
撮影場所、時期:里地、12月


黄色っぽい実「キミノセンリョウ」:屋久島の植物

キミノセンリョウ(黄実千両) せんりょう科
常緑低木。
名の通り黄色い実をつける。
センリョウの園芸種ではなく変種。
屋久島の山で時々見かける。
撮影場所、時期:愛子岳登山道、12月
キミノセンリョウ?

2012/08/29

正月の縁起植物、千両「センリョウ」・屋久島の植物

センリョウ(千両) せんりょう科
枝先に小さい花が集まってつく。
子房の横におしべが1個つく。
フタリシズカ(同じくせんりょう科)の花に似ている。
撮影場所、時期:西部林道、6月
赤い実は上を向いて付く。

センリョウの花は実に比べて、とても地味。
子房の横におしべが1個つくだけ。
撮影時期、場所:屋久島6月、ヤクスギランド

2012/06/21

対生で小さな丸い葉っぱ「ツゲ」・屋久島の植物

ツゲ(黄楊) つげ科
常緑低木。
材は硬くて細かいので櫛などに使われる。
花は淡黄色であまり目立たない。
葉は対生、イヌツゲは互生。
撮影場所、時期:屋久島花之江河、5月
ブルーベリーのような美味しそうな実をつける
撮影時期:12月

他のヤシャブシに比べて大きな葉っぱ「オオバヤシャブシ」:屋久島の植物

  オオバヤシャブシ カバノキ科 撮影時期、場所:1月、屋久島里地 平行にならぶ側脈が特徴。 名の通り、ヤシャブシ、ヒメヤシャブシに比べて葉の幅が大きい。 屋久島では低地でオオバヤシャブシ、高地でヤシャブシが見られる。 果穂も大きく、一個ずつつく。ヤシャブシは1~3個。 屋久島に...