2025/03/03

筋の入ったヒトツバに似た?葉っぱ「スジヒトツバ」・屋久島のシダ植物

 

スジヒトツバ スジヒトツバ科

筋の入ったヒトツバに似たシダ植物という意味だと思うが、ヒトツバとは葉脈の入り方が違う。またヒトツバはウラボシ科。

葉っぱはカサカサして、感触はあまりよくない。

栽培するのが難しいらしく、場所によっては絶滅危惧種に指定されている。

ウズラの羽の模様のような葉っぱ「ミヤマウズラ」・屋久島の植物

 

ミヤマウズラ らん科
名の由来は葉の模様をウズラの羽の模様に見立てたもの。
花は秋ごろに開花。

2025/02/13

岩や木に巻き付いている「イタビカズラ」・屋久島の植物

 

イタビカズラ クワ科
常緑のつる。互生。
イタビとはイヌビワのことを意味する。
確かにイヌビワの葉を小さくしてつるにした感じがする。
他にヒメイタビやオオイタビなどがあるが、葉の先が長くとがる
イタビカズラの幼い葉。
大人の葉と子供の葉はすこし異なる。
子供の葉の表面はデコボコが目立つ。


2024/12/24

小判のような赤い葉っぱ「コバンモチ」・屋久島の植物

 

コバンモチ ほるとのき科
小判のような赤い葉っぱがよく目立つ。
ホルトノキと似ている。
葉柄の上部が膨らみ赤い。
撮影時期:12月、モッチョム岳歩道


ギザギザ葉っぱに固有種「カンツワブキ」・屋久島の植物

 
カンツワブキ きく科
屋久島と種子島で見られる固有植物。
ツワブキに似ているが葉の鋸歯(きざきざ)が二重にある。
撮影時期、場所:1月,蛇之口登山道
撮影12月
花はツワブキよりも小さく、花びらの間隔が広い。
カンツワブキの綿毛

2024/12/23

アリをも通す鋭いトゲ?「ヒメアリドオシ」・屋久島の植物

 
ヒメアリドオシ あかね科
名の由来はアリをも通す鋭いトゲを持っているから。
実際は新芽の柔らかい時などはシカが器用に食べたりする。
また、小さい葉っぱの物から大きな葉っぱの物まで個体差が大きい。
葉は対生、卵形、棘を持つ。
花は白く、漏斗型で4裂する。
花は春、実は冬につける。
関西では縁起植物らしい。(センリョウ、マンリョウ、アリドオシ)

2024/04/21

食べれる実をつける「ヤマグワ」:屋久島の植物

 

ヤマグワ くわ科
葉先が尾状にのびて、鋸歯があり、葉脈が基部で3本に分かれる。
屋久島でも養蚕を行っていたことがあるらしい。
果実は黄緑から赤・黒紫色に変色して食べられる。
撮影場所、時期:屋久島里地、4月

筋の入ったヒトツバに似た?葉っぱ「スジヒトツバ」・屋久島のシダ植物

  スジヒトツバ スジヒトツバ科 筋の入ったヒトツバに似たシダ植物という意味だと思うが、ヒトツバとは葉脈の入り方が違う。またヒトツバはウラボシ科。 葉っぱはカサカサして、感触はあまりよくない。 栽培するのが難しいらしく、場所によっては絶滅危惧種に指定されている。